それはそれはせつない道のりでした。
陽が暮れかかってたしね
京都は観光客が年間ウン百万人押し寄せるところではありますが、
その多くが京都の大学出身の人で
むかしむかしの自分の青春時代を懐かしんで・・と
聞いたことがあります。
自分も既にそれに片足突っ込んでいることを本日強く実感。
「あ〜この鴨川沿いの道をチャリンコでよく
考え事しながら走ったなぁ」と、ね。
♪デールターの先で ギターをつーまびいて〜
お金はなかったけど
あんなに時間がいっぱいあった学生時代。
もっともっと真剣に制作と戦えば良かった。
企業に入ってからじゃ時間も限られてりゃ、やりたいデザインにも制限がかかるのにね
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