2014年2月1日土曜日

新幹線:出張帰り時の悩み

月イチくらいある東京への出張で、へとへとになって新幹線に乗り込んだ帰途のこと。
一息ついてゆっくりとお弁当を楽しみたいときに、その悩みがやってきます。

うしろの席のおっさん、靴を脱ぐ。
→悪臭を放つ。

お行儀がなってないおっさんに関しては、前の席の肘掛けにまで足を伸ばしてくる。

まじでやめてくれ。

みんながみんな、仕事で疲れてると思います。
その気持ちはわかります。
缶ビール飲んで酒クサいくらいはまだ許せます。

ただ、足with悪臭だけはほんとにやめてほしい。靴はいたまま封印しといてほしい。
自分の足の他人への公害は、自己責任で管理してくれ。


こんな話を同期男子に相談したら、「100人に1人の確率ですごいニオイのやつがいる」て言ってたけど、わたしは大体1/2の確率で出会ってるから、同性同士は嗅覚がスーパー鈍感なのかもしれない。

朝早く新幹線に乗ったとき、満員の社内を男性が占める割合は95%くらい。
ほんとこの世の経済はおっさんが支えてるといつも思う。

でもおっさんの足の悪臭については・・
この世の無情。

将来的に、新幹線のドアのところで人の足のニオイを瞬間的に無臭にしてくれるなんかができたらいいなと思います。

新幹線からの富士山


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